English Proverb

A little knowledge is a dangerous thing.

意味

生兵法はけがの元。

直訳

僅かな知識は危険なことである。

解説

中途半端な知識は、無知よりもかえって危うい。少し知っているがゆえに己を過信し、思わぬ過ちを招くという戒めのことわざである。

直訳は「僅かな知識は危険なものである」。対応する日本語の「生兵法は怪我の元」は、武術のなまかじりが命取りになるという、より身体的で切迫した比喩で同じ理を説く。英語が「知識」一般を語るのに対し、日本語は「兵法」という具体に絞っている点に、ものの捉え方の違いがうかがえる。

わずかに学んだだけで分かった気になることの危うさは、専門化の進んだ現代にこそ重く響く。知らぬことを知らぬと弁えること——それこそが真の知の入り口だろう。

用例

He read one article on the stock market and lost everything; a little knowledge is a dangerous thing.

彼は株の記事を一本読んだだけで全財産を失った。生兵法は怪我の元である。

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