英語のことわざ一覧 › Barking dogs seldom bite. English Proverb Barking dogs seldom bite. 意味吠える犬は滅多に噛まない。 解説 けたたましく吠えたてる犬ほど、実際に噛みつくことは少ない。大声で威嚇したり強がったりする者に限って、いざとなると本当の行動には移さないものだ、という人間の性を犬になぞらえて皮肉ったことわざである。 直訳「吠える犬は滅多に噛まない」がそのまま日本語でも通用し、口先ばかりで実害のない人物を評する際に用いられる。日本語の「弱い犬ほどよく吠える」とも発想が重なる。seldom(滅多に〜ない)という控えめな否定が、断定を避けつつ確かな経験則を伝えており、観察に基づく知恵の落ち着きを感じさせる。 用例 Don't worry about his threats; barking dogs seldom bite. 彼の脅し文句なんて気にするな。吠える犬は滅多に噛まないものだ。 ‹ 英語のことわざ一覧へ戻る
解説
けたたましく吠えたてる犬ほど、実際に噛みつくことは少ない。大声で威嚇したり強がったりする者に限って、いざとなると本当の行動には移さないものだ、という人間の性を犬になぞらえて皮肉ったことわざである。
直訳「吠える犬は滅多に噛まない」がそのまま日本語でも通用し、口先ばかりで実害のない人物を評する際に用いられる。日本語の「弱い犬ほどよく吠える」とも発想が重なる。seldom(滅多に〜ない)という控えめな否定が、断定を避けつつ確かな経験則を伝えており、観察に基づく知恵の落ち着きを感じさせる。
用例
Don't worry about his threats; barking dogs seldom bite.
彼の脅し文句なんて気にするな。吠える犬は滅多に噛まないものだ。