English Proverb

Easy come, Easy go / Hard to gain, Hard to lose

意味

悪銭身に付かず。 / 正直の儲けは身につく。

直訳

得易いものは失い易い。 / 得難いものは失い難い。

解説

たやすく手に入れたものは、たやすく出ていく。逆に、苦労して得たものは手放しがたい。財や成果の身につき方は、それを得た苦労に比例するという観察である。

日本語では前半が「悪銭身に付かず」に、後半が「正直の儲けは身につく」に対応する。英語が easy と hard、come と go、gain と lose という語を対にして韻律よく畳みかけるのに対し、日本語は善悪や正直という倫理の色を帯びる点に違いがある。

あぶく銭はすぐ消え、汗の対価は残る。獲得の経緯と定着の度合いを結びつけて見るまなざしは、暮らしの実感に裏打ちされている。

用例

He won a fortune gambling and lost it within a year—easy come, easy go.

彼は賭け事で大金を当てたが一年で失った。悪銭身に付かず、というやつだ。

‹ 英語のことわざ一覧へ戻る

指定された項目が見つかりませんでした。

一覧へ戻る

指定された項目が見つかりませんでした。

一覧へ戻る

指定された項目が見つかりませんでした。

一覧へ戻る

指定された項目が見つかりませんでした。

一覧へ戻る