English Proverb

Seeing is believing.

意味

百聞は一見に如かず。

直訳

見ることは信じることだ。

解説

見ることは、信じることである。どれほど言葉で説かれても、自分の目で実際に確かめて初めて人は納得し信じられる、という経験に根ざした教えである。注にあるように、何かを信じるには自らの目で見る必要があるという含みを持つ。

日本語の「百聞は一見に如かず」に通じるが、漢籍由来のこの句が聞くことと見ることの量的な対比で語るのに対し、英語は seeing と believing を直に結びつけ、見ることがそのまま信じることだと言い切る簡潔さに特徴がある。

もっとも、目もまた欺かれることがある。それでも、伝聞より実見を重んじる姿勢は、確かさを求める人の自然な要求といえよう。

用例

I didn't trust the rumor until I saw the new building myself—seeing is believing.

自分で新しい建物を見るまでは噂を信じなかった。百聞は一見に如かず、だ。

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