英語のことわざ一覧 › You have to reap what you have sown. English Proverb You have to reap what you have sown. 意味蒔いた種は刈り取らねばならない 解説 自分の行いの結果は、良きにつけ悪しきにつけ、いずれ自分自身が引き受けねばならない、という因果応報の理を説いたことわざである。蒔いた種は必ず実を結び、その収穫から逃れることはできない。日頃の言動に責任を持てという戒めであると同時に、努力は報われるという励ましの両面を備えている。 「蒔いた種は刈り取らねばならない」という訳のとおり、農耕の営みを借りて行為と結果の連鎖を描く。日本語の「自業自得」や「身から出た錆」にも通じる発想だが、reap(刈る)と sow(蒔く)という対の動詞が、原因と結果を一続きの労働として結びつける点に独特の手応えがある。 この種まきと刈り取りの比喩は聖書にも繰り返し現れ、西洋の道徳観に深く根を下ろしてきた。それゆえ英語圏では、警告にも慰めにも用いられる重みのある言い回しとして定着している。 用例 He neglected his studies for years, and now he has to reap what he has sown. 彼は何年も学業をおろそかにしてきたのだから、いまや蒔いた種を刈り取らねばならない。 ‹ 英語のことわざ一覧へ戻る
解説
自分の行いの結果は、良きにつけ悪しきにつけ、いずれ自分自身が引き受けねばならない、という因果応報の理を説いたことわざである。蒔いた種は必ず実を結び、その収穫から逃れることはできない。日頃の言動に責任を持てという戒めであると同時に、努力は報われるという励ましの両面を備えている。
「蒔いた種は刈り取らねばならない」という訳のとおり、農耕の営みを借りて行為と結果の連鎖を描く。日本語の「自業自得」や「身から出た錆」にも通じる発想だが、reap(刈る)と sow(蒔く)という対の動詞が、原因と結果を一続きの労働として結びつける点に独特の手応えがある。
この種まきと刈り取りの比喩は聖書にも繰り返し現れ、西洋の道徳観に深く根を下ろしてきた。それゆえ英語圏では、警告にも慰めにも用いられる重みのある言い回しとして定着している。
用例
He neglected his studies for years, and now he has to reap what he has sown.
彼は何年も学業をおろそかにしてきたのだから、いまや蒔いた種を刈り取らねばならない。