English Proverb

You never know till you have tried.

意味

やってみるまで分からない。

解説

実際に試してみるまでは、自分に何ができるか、物事がどう転ぶかは決して分からない、という経験尊重の教えである。頭の中で思い悩むだけでは答えは出ず、一歩を踏み出して初めて見えてくるものがある。挑戦をためらう者の背を押す、前向きなことわざである。

「やってみるまで分からない」という訳のとおり、知識や推測よりも実地の試みを重んじる姿勢を示す。日本語の「案ずるより産むが易し」とも一脈通じるが、英語表現は till you have tried という条件節によって、行動が認識に先立つという順序を明快に言い切る点に力強さがある。

この句は、未知の仕事や新たな試みを前に二の足を踏む相手を励ます場面で広く用いられ、結果を恐れて立ち止まるよりまず試せ、という実践的な知恵を伝えている。

用例

Don’t assume you’ll fail the exam—you never know till you have tried.

試験に落ちると決めてかかってはいけない。やってみるまでは分からないのだから。

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